レートの表示はツーウェイプライス
外国為替取引とは、異なる2つの通貨の交換のことをいい、一方の通貨を買い、もう一方の通貨を売る取引です。
2つの通貨の交換比率をレートと呼び、レートは一つの通貨ペアにつき、2つ表示されます。2つの数値は、その時に対象通貨を買える値段(買値)と売れる値段(売値)を示します。これをツーウェイプライスといいます。

将来ドルが円に対し上昇すると予想し、USD/JPY=100円で、「USD/JPYの買1万ドル」のポジションを建てる場合
取引は「赤線の買値のレートで「買」のポジションを建て→青線の売値のレートで決済する」こととなります。
- レートは「99.97-00」というように表示されます。これは、「1ドルを100.00円で買える」ことと「1ドルを99.97円で売れる」ことを意味します。
スプレッドは実質のコスト
常にレートは「買値>売値」となるため、買値と売値の開きの分は変動しないと利益が出ないこととなります。この買値と売値の差をスプレッドといい、お客様が負担する実質のコストとなります。




